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田村正和さん、引退

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 俳優の田村正和(74)さんが引退する意向であると、フライデーが報じています。

 田村さんは、歌舞伎俳優で映画俳優でもある阪東妻三郎の三男で、高校生の時、兄が主演する映画に端役として出演したのをきっかけに役者の道を進みました。

 当初は脇役ばかりでしたが、1972年にテレビの時代劇「眠狂四郎」でブレイク。1980年代には「子供が見てるでしょ!」、「パパはニュースキャスター」、「パパは年中苦労する」等のホームドラマで人気を博し、1994年から始まった刑事ドラマ「古畑任三郎」は10年以上続く、眠狂四郎以来とも言えるほどの当たり役となりました。

 日本を代表する二枚目俳優の1人でしたが、今年2月にフジテレビ系で放送された「眠狂四郎 The Final」の試写を見て、「見るに堪えない」と自ら引退を考えるようになったと言う事です。

 年齢的な衰えが原因で、周囲もその事は感じていたようです。独特のムードと言うか色気を持った俳優でした。古畑任三郎も眠狂四郎も、もう見る事が出来ないのは残念です。

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鶴ひろみさん死去

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 それいけ!アンパンマンのドンキちゃんや、ドラゴンボールのブルマ役などで知られる、声優の鶴ひろみさんが大動脈解離のために亡くなりました、57歳でした。

 鶴さんは16日夜、首都高速道路に停車していた車の中から意識不明の状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認されたと言う事です。

 鶴ひろみさんは小学校3年生の時、テレビドラマに子役としてデビュー。高校3年生の時、アニメ作品「ペリーヌ物語」のオーディションで見事に主役の座を射止め、声優でビュ-しました。その後様々な作品に出演、「みゆき」の鹿島みゆき、「めぞん一刻」の九条明日菜、「きまぐれオレンジ☆ロード」の鮎川まどか、「らんま1/2」の久遠寺右京、幻夢戦記レダの朝霧陽子等が有名ですが、一番知られているのは「それいけ!アンパンマン」のドンキちゃんと「ドラゴンボール」のブルマでしょう。共に30年来の役で、多くのファンがいます。

 どうやら車を運転中に大動脈解離を起こしたらしく、首都高速で停車した車はハザードが点灯していたそうです。数日前から体調が悪かく、収録を途中退席していたという話もあります。

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将棋電王戦、今年もプロ棋士が負け越し

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 コンピューター将棋ソフトとプロ棋士の間で競われる5対5の対抗戦「第3回将棋電王戦」第4局が5日、神奈川県小田原市の小田原城で行われ、一丸貴則さんが開発したソフトのツツカナが森下卓九段(47)を破り、通算3勝1敗として、ソフト側が最終戦を待たずに勝ち越しを決めました。

 第1局は3月15日に東京都江東区の有明コロシアムで行われ、菅井竜也五段(21)が、竹内章さん(45)の開発した「習甦(しゅうそ)」に敗北。第2局は3月22日に東京都墨田区の両国国技館で行われ、磯崎元洋さんと岩本慎さんが開発した「やねうら王」が佐藤紳哉六段に勝利して勝ち越しに王手。しかし、3月29日に大阪市阿倍野区の「あべのハルカス」で行われた第3局で、豊島将之七段(23)が山下宏さん開発のソフト「YSS」を破り、棋士側が初勝利をあげてソフトの勝ち越しを阻止してしました。

 昨年の第2回はソフトが3勝1敗1分けで勝利。今シリーズは、棋士が本番と同じソフトで事前研究できるルールに変更されるなど、前回に比べて棋士側に有利な条件になっていましたが、それでも負け越しが決まり、日本将棋連盟の谷川浩司会長は「強力な布陣をそろえたが、負け越しは残念。コンピューターの強さをあらためて受け止めたいと思います」とコメントしています。

 ソフトの進化に人間がついて行けていないようです。今後もコンピューターはハード、ソフト共に進化し続けるでしょうから、人間では歯が立たなくなるのも時間の問題かも知れません。

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