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本田圭佑、カンボジア代表の実質的な監督に

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 オーストラリアリーグ1部のメルボルン・ビクトリーへの移籍が決まった本田圭佑(32)が、カンボジア代表チームの実質的な監督兼ゼネラルマネージャーに就任しました。

 ただし、本田選手は指導者のライセンスを保有していないため、登録上の監督は別の人間になります。

 サッカーの現役選手が、しかも他国の代表監督を務めるというのは異例中の異例。果たして、前例があるのでしょうか?。しかも、選手として在籍するのはオーストラリアリーグ。基本的に滞在するのはオーストラリアで、週に数回テレビ電話を使って現地と情報交換すると言う事ですが、これで本当に代表チームが機能するんでしょうか?。

 今回の代表監督就任、本田選手がカンボジアサッカー連盟に持ち掛け、同連盟が本気でやるならオファーすると言って実現したという話です。

 どう言う経緯で本田選手がカンボジアサッカー連盟に売り込んだのか、そして何故同連盟はその話を受けたのか、不思議に思うことは多いのですが、カンボジアと言えば芸人の猫ひろしが同国の国籍を取得してマラソンの代表選手となった国。そう言う土壌というか、文化があるのかも知れません。

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室伏選手、20連覇中の日本選手権を欠場

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 日本陸上競技連盟の15日発表によると、男子ハンマー投げのアテネオリンピック金メダリストの室伏広治選手が26日にデンカビッグスワンスタジアム(新潟)で開幕する日本選手権と、8月に北京で行われる世界陸上競技選手権大会を欠場するそうです。

 欠場の理由について室伏選手は、「20連覇を達成して役割を果たした、いつまでも自分が出場し続けることによって、後輩が育たないとも感じている」とコメントをしています。

 室伏選手は1995年の日本選手権で優勝して以降、前人未踏の20連覇を達成。2004年にはアテネオリンピックで優勝、2011年には大邱(韓国)の世界陸上競技選手権大会で優勝するなど、長年アジアのハンマー投げを牽引してきました。しかし、その20年の間、遂に室伏選手を脅かすような選手が国内で誕生していません。

 普通、1人のスタープレーヤが誕生すると、その選手に憧れて若い選手がその競技に集まり、10年もすると有望選手が出てくるのですが。室伏選手が凄すぎたのか、日本男子ハンマー投げの栄光も、室伏選手と共に終わりそうです。

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アジア勢、1勝も出来ず

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 サッカーのワールドカップ・ブラジル大会は26日(日本時間27日)、グループリーグH組の韓国-ベルギー戦が行われ、ベルギーが1-0で勝利。これにより韓国は1分け2敗の勝ち点1で、グループリーグ敗退が決まりました。

 これでアジアサッカー連盟(AFC)に所属する日本、韓国、イラン、オーストラリアの4カ国は1勝も出来ずにグループリーグ敗退となりました。4カ国合わせた戦績は、9敗3分。現行の32チーム制が導入された1998年フランス大会以降では、AFC所属のチームが1勝もできないのは初めての事です。

 ワールドカップ開幕前、5月時点の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングによると、イランが37位、日本が47位、韓国が55位、オーストラリアが59位となっています。この時点で厳しい結果になるだろう事は予測できましたが、1勝も出来ないとは。FIFAは、大陸連盟別の出場枠を決める際にワールドカップの実績も判断材料にしており、次回のロシア大会でアジア枠が減らされる可能性も指摘さる深刻な事態です。