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紀平梨花、グランプリファイナル初優勝

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 カナダのバンクーバーで現地時間8日(日本時間9日)に行われたフィギュアスケートのグランプリ・ファイナル女子フリーで、紀平梨花(16)が150.61点をマーク、合計233.12点で優勝しました。

 紀平選手はショートプログラムでも82.51点の世界最高をマーク、平昌オリンピック金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑えて首位に立ち、フリーでも只一人150点台をマークする圧巻の演技で2位に6点以上の差を付けて初出場で初優勝。しかも、グランプリシリーズデビューシーズンでいきなりの優勝は、2005年浅田真央以来の快挙です。

 2位はショートとフリー共に2位のザギトワ、3位はエリザベータ・トゥクタミシェワ、4位は坂本花織、5位はソフィア・サモドゥロワ、6位は宮原知子でした。

 今回のグランプリ・ファイナル、出場6選手の内3人が日本人で3人がロシア人の、完全な日露対決。今女子フィギュアスケートはロシアが最強なのは、誰の目にも明らかで、日本がその牙城を崩せるかどうかが見所でした。しかし、今年シニアでビューしたばかりの16歳、紀平はNHK杯でグランプリシリーズ初出場初優勝を飾ると、フランス杯でも優勝。シリーズ2連勝でファイナル出場を決め、見事にロシアの牙城を崩して見せました。

 しかも、NHK杯、フランス杯、ファイナルと、出場する度に得点が上がっており、現在4回転にも取り組んでいると言うから驚きです。

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本田圭佑、カンボジア代表の実質的な監督に

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 オーストラリアリーグ1部のメルボルン・ビクトリーへの移籍が決まった本田圭佑(32)が、カンボジア代表チームの実質的な監督兼ゼネラルマネージャーに就任しました。

 ただし、本田選手は指導者のライセンスを保有していないため、登録上の監督は別の人間になります。

 サッカーの現役選手が、しかも他国の代表監督を務めるというのは異例中の異例。果たして、前例があるのでしょうか?。しかも、選手として在籍するのはオーストラリアリーグ。基本的に滞在するのはオーストラリアで、週に数回テレビ電話を使って現地と情報交換すると言う事ですが、これで本当に代表チームが機能するんでしょうか?。

 今回の代表監督就任、本田選手がカンボジアサッカー連盟に持ち掛け、同連盟が本気でやるならオファーすると言って実現したという話です。

 どう言う経緯で本田選手がカンボジアサッカー連盟に売り込んだのか、そして何故同連盟はその話を受けたのか、不思議に思うことは多いのですが、カンボジアと言えば芸人の猫ひろしが同国の国籍を取得してマラソンの代表選手となった国。そう言う土壌というか、文化があるのかも知れません。

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室伏選手、20連覇中の日本選手権を欠場

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 日本陸上競技連盟の15日発表によると、男子ハンマー投げのアテネオリンピック金メダリストの室伏広治選手が26日にデンカビッグスワンスタジアム(新潟)で開幕する日本選手権と、8月に北京で行われる世界陸上競技選手権大会を欠場するそうです。

 欠場の理由について室伏選手は、「20連覇を達成して役割を果たした、いつまでも自分が出場し続けることによって、後輩が育たないとも感じている」とコメントをしています。

 室伏選手は1995年の日本選手権で優勝して以降、前人未踏の20連覇を達成。2004年にはアテネオリンピックで優勝、2011年には大邱(韓国)の世界陸上競技選手権大会で優勝するなど、長年アジアのハンマー投げを牽引してきました。しかし、その20年の間、遂に室伏選手を脅かすような選手が国内で誕生していません。

 普通、1人のスタープレーヤが誕生すると、その選手に憧れて若い選手がその競技に集まり、10年もすると有望選手が出てくるのですが。室伏選手が凄すぎたのか、日本男子ハンマー投げの栄光も、室伏選手と共に終わりそうです。

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