月別: 2014年4月

機長不足で最大2088便欠航

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 関西国際空港を拠点とする格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションの24日発表によると、5月から10月に予定していた国際・国内線のうち、当初計画(1万2886便)の約16%にあたる最大2088便の運航を中止するそうです。

 中止するのは、関空―ソウル線など国際線2路線と国内線8路線で、5~6月は448便の中止が確定していると言う事です。

 同社によると、機長の採用が予定通り進まなかったのに加え、病欠が相次ぎ、運航に必要な機長の人数を確保できなかったそうです。約2万6000人に影響が出る見込みで、予約済みの利用者には自社便への無償振り替えや料金の払い戻しをするとしています。

 ”病欠が相次ぎ”って、ピーチ・アビエーションの機長は病弱な人間ばかりなんでしょうか?。それとも、過酷な勤務に耐えられず次々体を壊したとか。あるいは、物凄く無理なシフトを組んでいたのが破綻したとか。
 LCCは欠航しても振り替えがなかったりとか、どうも「安かろう悪かろう」を地で行っているみたいで、あまり乗りたいとは思いません。

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小林死刑囚が2度目の再審請求

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 2001年(平成13年)に青森県弘前市の武富士弘前支店(閉店)で店員5人が殺害された放火殺人事件で、強盗殺人罪などに問われ死刑判決が確定した、元タクシー運転手の小林光弘死刑囚(55)が、青森地裁に2度目の再審請求をし、地裁が昨年9月10日に受理したそうです。

 覚えています、13年前の事件。油をまいて現金を要求。拒まれて放火し、店員5人を焼死させ、支店長ら4人に重傷を負わせた凶悪事件として話題になりました。武富士は目撃情報を元にした犯人の似顔絵を付けたティッシュを配り、情報を募りました。その甲斐あって逮捕された小林は、「事業に失敗し、借金した金はギャンブルいつぎ込み、しかも全て妻には内密。そして借金返済を親類に頼った挙げ句にこの犯行」と言う、絵に描いたような・・・・。

 小林死刑囚は2007年(平成19年)4月に死刑が確定。「殺意はなかった」として強盗致死傷罪の適用を求め、青森地裁に再審請求しましたが、、23年6月に棄却。仙台高裁も即時抗告を退け、最高裁が24年12月、特別抗告を棄却する決定をしていました。

 油をまいて火を付けておいて、「殺意はなかった」は通用しないでしょう。再審請求を出し続けていれば刑が執行されない、と言う計算がミエミエです。

鳥インフルの養鶏場、防疫措置今日にも完了

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 熊本県多良木町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザ(H5型)が発生した問題で、同県相良村の関連養鶏場も含めた2養鶏場で殺処分した鶏計11万2000羽の死骸を敷地内の穴に投入する作業が15日午前に終了しました。今後、養鶏場にあった飼料や鶏糞も投入した後、鶏舎の消毒などを行い、16日中に埋却・防疫措置の完了を目指すとしています。

 4月15日午前の時点では、多良木町の養鶏場以外に発生疑い例の情報は寄せられておらず、防疫措置の完了後10日間異常がなければ、県が移動制限区域(両養鶏場から3キロ圏)内の養鶏場で抗体検査などを実施。結果が陰性なら、搬出制限区域(3~10キロ圏)を解除し、その後も新たな発生がなければ、5月8日午前0時に移動制限区域も解除するという事です。

 また、同日農林水産省は、発生した養鶏場の鶏舎で壁の隙間や金網の破れなどが見つかったと発表。一部の隙間は小動物が通れるほどの大きさで、ウイルスが付着した野鳥やネズミが鶏舎に入り込んでいた可能性が考えられています。

 野鳥除けの防護ネットに穴が開いていたようです、しかも複数箇所。壁にも隙間があって、ネズミが鶏舎内にいるのも何度も目撃されているとか。どうやら感染の原因は見えてきたような気がします。防疫措置も今日には完了予定で、多良木町の養鶏場以外に発生疑い例の情報も無く、早期に収束しそうです。